純白のお粥・・・

2013年10月20日 11時09分 - 片山千彰

ここ2、3年で夏が好きになりすぎて、
とにかく最近の寒さに耐えられない片山です。こんにちはo・д・)
  
  
夏の間から、ひとりで作ってひとりで食べてる大好物がありまして。
  
インドではキール、英語ではミルクライスと呼ばれる、いわゆる乳粥です。
お釈迦様が食べて悟りを開いたやつですね。
お米と牛乳を煮込んで、砂糖とカルダモンというスパイスで味付けしてつくります。
ダメなひとにはドン引きされます。

おいしいんですo・д・)ウマイ!
  
  
やさしい甘みとお米のとろとろ感とスパイスの爽やかさが…
おいしいんです。おいしいんです。

あつあつよりも、少し冷まして常温くらいがおいしいです。
さらに、シャーベットを作る要領で混ぜながら冷やすと、
しゃりしゃりもちもち新食感のキールアイスになるんです!

これを今でもおいしく食べてるんですが・・・。
でもやっぱり、これからの冬、あったまれる版キールに何か改良していかなければなあと思います。

何か入れておいしそうなものありますかね?

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