永遠の0

2013年09月08日 20時06分 - 鈴木裕太

最近小説にはまっております。

昔から本を読むのは好きでしたが最近特に読むようになりました。

そんな中で特に印象に残ったのが『永遠の0』です。

男なら子供の頃、一度は「将来の夢はパイロットです!」の時代があったのではないでしょうか。

この物語は、そんな男の迸る想いを奮い立たせるワクワク感と、涙を誘う人間ドラマの二面性を持っています。

ちなみに私は2回泣きました。笑

今冬には映画化もされます。皆さんも是非一読してみてください。

ページの先頭へ