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2013年05月22日 09時08分 - 和田優介

アスレチックトレーナー

ではなく、最近アレクサンダーテクニックの本を読みました。
学校に入ってからよく読むようになりましたが、なんせ読解力
がないため読書は苦労します(^_^;)
難しい本ばかり読んでいるからまた余計にですね、、、。

まぁそれはいいとして、私たちは私たち自身の身体をうまく使いこなせていない。
なぜならそこには、私たちがイメージした運動と実際に身体運動を行なった結果との間には認識のズレが生じているから。
つまり、自分でも知らないうちに余計な動作を行っている人が多い。しなくていいことを知ることを知るといったことが書かれていました。
実際に関節の位置の誤解を修正しただけで、身体が軽くなった!使い方が変わった!という声が多いみたいです。
こういう本を読んでいると改めて、原因=結果、ではないんだなぁとおもいます!

人のからだって不思議ですね〜( ´ ▽ ` )

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