調味料に面白さを求める。

2013年03月07日 12時45分 - 山崎聡子

先日、テレビで見て気になっていた調味料。
燻製塩。燻製醤油。

『煙事』という銀座にあるお店が出している商品です。
品川エキナカ、エキュート品川に出展してます。
↓↓↓
http://www.kazenoshiwaza.com/ecute/

東京方面へ行く機会があったので、ついご購入。
塩は売り切れていたので、燻製醤油をゲットです。

たまごかけゴハンで頂くと・・・・

「ん、燻製だ。」

家族みんな同じ反応でした(ノ∀`)

美味しいは美味しいんですけど、燻製感がたまらなく主張してくるので、
第一声が

「燻製だ」

になるんですね~。

納豆とか、野菜炒めとか、いろいろ面白くて美味しかったです。

そして、また面白そうな調味料を見つけたので購入してしまいました。
その名も。

「煎酒」(いりざけ)

『煎酒とは、江戸時代に用いられていた日本の古い調味料で、日本酒に梅干を入れて煮詰めたもの。』
と。
こちらはまだ食していません。

そんな見るからに美味しそうな調味料が江戸時代からあったのに、
なんで現代では見かけなくなったのか・・・。

また、たまごかけゴハンから試してみようかと思います。

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